税務調査(個人事業者のみ対応)専門税理士

税務調査でお困りではありませんか

申し訳ございません。現在、無料相談の受付を休止しております。またの機会にご利用ください。


税務調査には、早急な対策が有効です。早ければ早いほど、より多くの対策があります。特に、故意に売上除外をしていた方や架空経費を計上していた方、無申告の方は大至急ご相談ください。

 

当事務所は、

 

税務調査専門、しかも、個人事業者の方(所得税、消費税)専門です。

 

申し訳ございませんが、法人税や相続税は対応していません。また、顧問税理士等がいる方はお断りしております。予めご了承ください。

 

税務署OB (元税務署調査官・個人課税担当) のため、実地調査経験は豊富です。

 

以下が、よくある最近の、ご相談事例です。

 

● たぶん、多額の売り上げ計上もれがある…

 

● あらゆる領収書(仕事に関係ない家族での食事なども)を経費に入れていた…

 

● 実際は支払っていないものを、経費としていた…

 

● 特定の預金通帳への入金が申告もれとなっていた…

 

● 忙しくて、正しい売上や経費など計算したことがない…

 

● 帳簿はつけたことがないし、経費の領収書なども、全部捨ててしまった…

 

● 申告書に記載した数字は適当だ…

 

● そもそも、税務署に確定申告をしたことがない…

 

● 「金(きん)」を売却したが、申告していない…

 

● 売上は、毎年1,000万円を超えているが、毎年950万円位で申告し、消費税はまったく申告していない…

 

● 海外からの収入は申告していない…

 

● FXや暗号資産でかなりの利益をあげたが、申告の方法がよくわからないため申告していない、または、いいかげんに申告した…

 

● 海外インセンティブ収入 ( ストックオプションやRSU ) のうち申告していないものがあった…

 

● 自分は個人事業者であるが、事業所得ではなく給与として適当に申告していた…

 

● 元請の会社に税務調査が入ったらしいが、そのせいで自分のところにも調査の連絡が来たみたいだ…

 

● 今まで脱税していたが、税務署から連絡が来る前に反省して正しく申告したい。過去の分の清算をしたいが、税金をなるべく少なくする方法がないか…

 

 

※ 売上(収入)金額の過少申告(ごまかし)は必ずばれます。その理由は
 
>@ 銀行等の入出金内容は専担の職員が一年中情報収集しています。マイナンバー制度に関係なく昔から、片っ端から横目収集(特定の調査対象者に対する調査の際、ついでにほかの人の取引内容を盗み見ることで、本来は禁止されているが部内では常識)しています。把握した脱税情報は優先度をつけて実地調査を行っています。過少申告者に調査が来るのは時間の問題と考えてください。 

 

>A 特定の会社に実地調査に入ったときに取引先の情報(外注費・接待交際費など)を幅広く収集しています。

 

>B 毎年一定時期に一定規模以上の会社等に対し一斉に、「取引内容のお尋ね文書」を発送し大量の取引情報を収集しています。

 

>C 現金商売や風俗関係業種には「内観調査」(職員が客として利用)をかなり積極的に行っています。

 

>D その他、たくさんあります。

 

結論として、自主的な修正申告、または期限後申告をおすすめします。一旦調査で発覚すると、とんでもないことになります。追徴税額等が脱税額を上回る場合もあり得ます。

 

 

 

なお、個人事業者の税務調査対応は個人課税出身の税務署OB税理士が有利です。OBでも国税局や査察の調査とは違うし、また法人税や相続税の調査とも異なります。
 

 

最近税務調査の連絡(予約)後、調査着手直前に修正申告書等を提出する事例が急激に増加しています。もはや常識です。

 

これには大きなメリットがあります。調査着手前の修正申告書や期限後申告書の提出は、いわば「税務署が脱税の事実を把握(指摘)する前の【自発的な修正】」として、重加算税がかからないことが国税通則法第68条に明記されています。

 

脱税(重加算税相当)であっても重加算税がかかりません。重加算税がかかるか、かからないかでは想像以上の大きな違いがあります。

 

初回相談は完全に無料です。

 

およそ、1時間半から2時間の相談が無料です。

 

無料相談時のアドバイスのみで、満足して終了されるかたも多数いらっしゃいます。無料相談のみで終了して構いません。税理士に依頼するメリットが少ない場合は、こちらから辞退しています。

 

調査の連絡があったら、至急、ご連絡ください。なお、現在は事務所(土気)までおいでいただける方のみを対象とさせていただいて居ります。

 

朝8:30〜夜10:00頃までお受けします。年中無休です。土日休日でも構いません。先着順です。なお、税務署と調査日程の約束をしていても、延期が出来ますのでご安心ください。

 

携帯電話 070-5559-7178 税理士 谷澤(やざわ)と申します。

 

または、下記「お問合せフォーム」でご連絡ください。(確実です)

 

当然ですが、秘密厳守です。

 

なお、個人事業者の税務調査のピーク(7月から11月)については、ひとり税理士事務所のため、予約が早々に埋まり受付できない期間が長くなっております。その場合はご容赦ください。

 

 

料金は、下記のとおりシンプル、一括パック料金をとっています。それ以上の請求はありません。もちろん、徹底的に調査終了まで責任対応します。

 

書類の整理・計算・修正申告書等の作成・提出等はすべて当事務所が行います。原則、すべてゼロから作成します。原則、売上7年間、仕入・経費は5年間遡及して行います。預金通帳・領収書・カード明細などが中心となります。これらの書類は、あればあるほど有利になります。できるだけ、かき集めてください。整理する必要はありません。およそ80ページから200ページ(実績)の資料を作製し、税務署に事前提出します。ここが重要です。

 

しかも、前金は一切不要です。完全後払いです。分割でもかまいません。

 

当事務所の料金は下記のとおりです。

 

( 2024.1.1 現在 )

 

【税務調査・個人】


初回相談無料(交通費等も一切無料)

 

〇年間 売上金額 3,000万円(直近3年間の調査後売上金額の平均)未満の方
一括パック料金      450,000円(税込み 495,000円)

 

〇年間 売上金額 3,000万円以上5,000万円未満の方
一括パック料金      600,000円(税込み 660,000円)

 

〇 年間売上金額 5,000万円以上1億円未満の方
一括パック料金      800,000円(税込み 880,000円)

 

〇 年間売上金額 1億円以上の方
「応相談」 とさせていただきます。

 

 

「一括パック料金」には、事前準備(通帳・領収書の集計など)、から調査終了までの諸手続き、打合せ、事前の修正申告書等の作成・提出及び調査終了時の修正申告書等の作成・提出
交通費、郵送料その他の諸費用等
すべてを含みます。

 

もちろん、税務職員に対する調査時のすべての立会・交渉も含みます。

 

別途の追加請求はありませんので、ご安心ください。

 

税理士報酬(料金)については、いくつかの税理士(会計)事務所へ、支払総額の見積依頼をすることをお勧めします。当事務所は他の派手な広告の税理士と比較すると報酬金額が低いと思いますが、報酬が高ければ内容も素晴らしい、ということはありません。税務署職員時代に多くの税理士と接触してきましたので内容のレベルは承知しています。個人的感想ですが、「〇〇税理士に頼んだら税金がこんなに安くなった」というような体験談を載せている税理士はおすすめしません。どんな数字でも作成可能だからです。他の税理士の業務を妨害するつもりはありませんが、納税者にとって気の毒な事例をたくさん見ています。

 

千葉県税理士会所属 税理士 谷澤 映吉(やざわ てるよし)

 

 

おかげさまで、開業約7年半(平成28年9月1日〜令和5年12月31日まで)

 

の実地の税務調査無料相談件数は202件となりました。

 

(この件数は電話相談のみで終了した方は除きます)

 

なお、調査後の顧問契約や確定申告書の作成等はお受けしておりませんので、あらかじめ御了承ください。

 

ただし、電話・メール・FAX等によるご質問は自由(何度でも無料)です。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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